31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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碧南市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年決算審査特別委員会福祉健康分科会 本文

こちらのほうが、目的及び概要で、骨髄等提供を行った者及び骨髄提供者が勤務する事業所等に対して、事業所とあるんですけれども、ページをめくって200ページにいくと、1件成果としてあって、骨髄提供者に対する助成の申請を受けたということで、事業所にはなかったんでしょうか、教えてください。

一宮市議会 2020-02-28 02月28日-01号

243ページ、上から6つ目の丸、骨髄移植ドナー支援事業助成金につきましては、骨髄等移植ドナーの方及びドナーの方が勤務している事業所への助成事業を令和2年度から新たに創設するものでございます。 2目予防費、247ページ、17節備品購入費1つ目の丸、事業用備品購入費につきましては、3歳児健康診査時に導入する目の屈折検査機器購入費でございます。 

瀬戸市議会 2019-09-04 09月04日-03号

骨髄移植ドナー支援事業及びドナー登録啓発について   (1) 骨髄等移植骨髄バンク登録現状と課題について    ① 瀬戸市の骨髄バンク登録者数をどのように把握しておられるのか伺います。    ② 骨髄等移植と、骨髄バンク登録者数を増やす啓発活動に関する瀬戸市の現状の認識について伺います。    ③ 骨髄バンク登録ドナー登録)に関する教育現場での取り組みや実績について伺います。    

知多市議会 2019-06-28 06月28日-05号

その主な内容は、骨髄等提供者等支援事業交付金制度を創設した経緯と交付金対象人数上限及び支援事業内容はとの質問に対し、この制度は、愛知県の骨髄提供者助成事業費補助金交付要綱平成31年4月1日から施行されたことを受け、本市においても交付金交付要綱を定め、支援していくものです。交付金対象人数上限はありませんが、3事業所、3人分を予算計上しています。

飛島村議会 2019-03-15 03月15日-02号

ドナー及びドナーが勤務する事務所の負担軽減を図り、さらなる骨髄等移殖推進及び骨髄バンクドナー登録増加目的として、骨髄バンクドナー等助成金交付事業を設立を要望します。 今の私には温かく見守ることしかできませんが、池江選手治療に専念でき白血病が無事に治癒することを願うことばかりです。そして池江選手が望む道を再び歩んでほしいと思っています。 

武豊町議会 2019-03-06 03月06日-02号

本町におきましても、骨髄等提供希望者増加を促し、より多くの骨髄等移植の実現につなげることを目的に、骨髄提供に要する通院入院日数に応じて、ドナーには上限14万円を、また、ドナーの勤務する事業所には上限7万円の助成をいたします。 そして、先ほど部長答弁にもございました、政和クラブ予算編成における要望でもあり、予算へと反映させていただきました、いじめ・不登校対策でございます。

大府市議会 2019-02-28 平成31年第 1回定例会−02月28日-01号

骨髄等移植ドナーの方は、提供を行うとき、数日から1週間程度の入院通院が必要になります。その経済的な支援目的として、平成30年度に、新たに市単独施策として補助制度を創設いたしました。平成31年度は、県の補助事業を活用し、補助対象を個人から事業所へも拡大することにより、支援を充実いたします。  

西尾市議会 2019-02-06 2019-02-06 平成31年 厚生部会 本文

事業は、骨髄末梢血幹細胞提供者に対して助成金交付することによって、提供者負担軽減を図り、骨髄等移植推進に寄与することを目的に実施するものであります。  事業概要でございますが、(1)本事業対象は、骨髄提供者本人事業所とし、骨髄提供者は、平成31年4月1日以降に日本骨髄バンクを介して、骨髄または末梢血幹細胞提供を行った市内に住所を有する方。

長久手市議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第3号12月 4日)

骨髄バンク事業では、骨髄等提供に際しての検査や、また入院などに必要な交通費医療費、またドナー側費用負担はなく、万一、骨髄などの提供に伴う健康障害が生じた場合でも、日本骨髄バンクによる損害賠償保険が適用されるなど、ドナー負担軽減に関してさまざまな取り組みが行われております。

豊明市議会 2018-12-01 平成30年12月定例月議会(第3号) 本文

日本では毎年、約1万人の血液難病患者が発症し、全国でドナーからの骨髄等移植を待つ患者数は毎年2,000人ほどおります。  しかし、骨髄移植には患者ドナーの間で細胞の血管型と言われるHLA型白血球の型の適合が必要で、一致する可能性兄弟姉妹間では4人に1人、非血縁者間では数百人から数万人に1人という確率でしか一致しないという現状があります。  

東浦町議会 2018-09-07 09月07日-02号

しかしながら、就業者であるドナー支援には、骨髄等提供の際の休業補償の充実もまた最終的な提供につながるためには必要不可欠であることから、事業所等助成金交付は早急に導入すべきであると考えますが、見解を伺います。 以上、登壇にての一般質問とさせていただきます。 ○議長山下享司) 答弁を願います。 総務部長。     [総務部長 篠田茂久登壇] ◎総務部長篠田茂久) おはようございます。 

東浦町議会 2018-03-05 03月05日-02号

事業所に対する助成支援の一つであると認識していますが、本町としましては、まず骨髄等ドナー登録者増加させるとともに、提供に伴うリスクを補うところに重点を置きたいと考えているところであり、事業所等への助成につきましては、現在のところ考えていません。今後は、事業所等に対しても、骨髄移植ドナー登録の協力について周知啓発を行っていきたいと考えています。 

大府市議会 2017-12-20 平成29年第 4回定例会−12月20日-04号

骨髄バンク事業は、骨髄移植及び末梢血幹細胞移植白血病等難治性血液疾患等に対する有効な治療法とされたため、善意による骨髄等提供を呼び掛けることを目的に、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供推進に関する法律に基づき、公益財団法人日本骨髄バンクが主体となって実施されている。  

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